佐伯泰英 『ピカソ青の時代の殺人』(ハルキ文庫)

「あとがきにかえて」に実名で登場


・・・・いまこのあとがきを、都内のあるフラメンコ・スタジオで書いている。
友人の舞踊家の公演を手伝っているからだ。私の周りをスペインの音が、
圧倒的な勢いで迫る歓喜(アレグリア)のリズムが飛び交い、白い衣装
(バタ・デ・コーラ)の裾(コーラ)が舞い、かたわらの、衣装の吊るされた
裏には黒いネコのグリ(アレグリアから名付けられた)が心地好さそうに
眠っている。・・・・

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